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第1回「ONE flat Academy」を開催しました!

地域医療・介護の質的向上と、専門職同士の学びの機会を創出することを目指して

株式会社ONEflatでは、地域医療・介護の質的向上と、専門職同士の学びの機会を創出することを目的に、「ONE flat Academy」を開校しました。

ONE flat Academyは、医療・介護・福祉に携わる専門職を対象に、より専門性の高いテーマを深く学ぶための学びの場です。

これまでONEflatでは、職種や立場を越えたつながりをつくる「ちいきコネクト」を通して、地域の皆さまとの交流や学びの機会をつくってきました。

一方で、日々の現場で活かせる専門的な知識を、より深く学ぶ機会も必要だと考え、「横のつながり」に加えて「専門性の深化」を目指す場として、ONE flat Academyをスタートしました。

第1回のテーマは「中途障害の悲しみにどう寄り添うか」

第1回のテーマは、

「中途障害の悲しみにどう寄り添うか
―在宅医療で今すぐ使える心理支援の実践―」

です。

講師には、株式会社ONEflat 経営推進部に所属し、神戸学院大学心理学部客員教員でもある中村珍晴先生を迎え、中途障害を負った方が直面する心理的な変化や、「悲しみ」という感情に焦点を当てた講義を行いました。

中途障害によって、それまで当たり前だった生活や役割が大きく変化する中で、当事者はどのような心理的変化を経験するのか。

そして、支援者としてその「悲しみ」にどのように寄り添い、どのような関わりができるのか。

当事者・研究者・支援者という3つの立場を持つ中村先生だからこそ伝えられる、実体験と学術的な知見をもとに、在宅医療の現場で活かせる心理支援について学びました。

知識を得るだけではなく、「明日からの支援」につなげる

今回の講義では、心理学的な知識だけではなく、実際の支援場面を想定しながら、どのように声をかけ、どのように関わっていくのかについても考える時間となりました。

専門的な内容を学ぶ中でも、「自分たちの現場ではどう活かせるだろう」と考えながら参加できる内容で、日々の支援を振り返るきっかけにもなりました。

医療・介護の現場では、知識を身につけるだけでなく、それを目の前の利用者さんへの支援にどうつなげていくかが大切です。

ONE flat Academyでは、専門的な知識を「学んで終わり」にするのではなく、現場で実践し、利用者さんへのより良い支援につなげていくことを大切にしています。

専門職が学び続けられる場を目指して

医療・介護の現場では、制度や医療技術、支援方法など、日々さまざまな変化があります。

だからこそ、専門職自身が学び続け、新しい知識や視点を得られる機会が必要だと私たちは考えています。

ONE flat Academyでは、外部講師による講義や先進的な事例の共有などを通して、専門職がそれぞれの専門性をさらに深められる場をつくっていきます。

そして、そこで得た知識や気づきが、それぞれの現場へ持ち帰られ、地域の医療・介護の質の向上につながっていく。

そんな「学びの循環」を生み出すことを、ONE flat Academyは目指しています。

「学び」と「つながり」を、地域の力へ

ONEflatが大切にしているのは、専門職同士がただつながるだけではなく、互いの専門性を知り、それぞれの立場から学び合うことです。

「ちいきコネクト」が職種や立場を越えた“横のつながり”を生み出す場だとすれば、ONE flat Academyは、専門性を深く掘り下げる“縦の学び”の場。

それぞれの取り組みを通して、学びとつながりの両面から、地域の医療・介護を支えていきたいと考えています。

これからもONE flat Academyを通して、専門職の皆さまとともに学び、考え、日々の現場へ還元できる機会をつくってまいります。

今後のONE flat Academyの活動にも、ぜひご期待ください。

地域での取り組みやイベント情報を受けとる

ONE flatが開催するイベントの先行案内・先行予約をはじめ、
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