2026年8月31日、伊丹市立松崎中学校で、能登半島地震の復興支援を目的としたチャリティーコンサート「Sing with NOTO」が開催されました。
このコンサートは、音楽団体「human note」の代表・寺尾仁志さんが主催するもので、カンバセーションシンガーズ西宮から4名が出演しました。
当日は、松崎中学校の体育館に設けられたステージで、寺尾さんやカンバセーションシンガーズのメンバーとともに歌声を披露。日頃のレッスンで積み重ねてきた成果を、多くの来場者の皆さまへ届ける貴重な機会となりました。
「Sing with NOTO」は、2024年1月1日に発生した能登半島地震の復興支援を目的に、human note代表・寺尾仁志さんが立ち上げたチャリティープロジェクトです。
human noteには、年齢や職業を問わず約700名のシンガーが参加しており、歌の力を通じて、被災地へ想いとエールを届ける活動に取り組まれています。
本プロジェクトでは、石川県輪島市の輪島高校で行われた公演をはじめ、全国8か所でチャリティーイベントを開催。今回の伊丹公演も、その一つとして実施されました。
各地のステージで集まった想いと寄付金を輪島市へ届け、復興への願いを歌でつないでいく取り組みです。
当日は10時に松崎中学校へ集合し、本番に向けた最終確認を行いました。14時から始まったステージでは、伊丹市民をはじめ、多くの来場者の皆さまへ向けて歌声を披露しました。
今回披露した楽曲は、次の2曲です。
メンバーは、身振りや手振りも交えながら、歌詞に込められたメッセージを自分らしく表現することを意識してステージに臨みました。
会場の皆さまと音楽を通じて心を重ね、能登半島の復興を願う温かな時間となりました。
「被災地のために何かしたい」
「でも、現地へ足を運ぶことは難しい」
「自分には何ができるのだろう」
そのような想いを抱きながらも、行動に移す方法が分からない方も多いのではないでしょうか。
一人でできることは、限られているように感じるかもしれません。しかし、一人ひとりの小さな想いが重なれば、やがて大きな力になります。
歌うこと、歌を聴くこと、チャリティーイベントに参加すること、被災地の現状を知ること、そして周囲の人へ伝えること。どれも、今いる場所からできる大切な支援の一つです。
今回のステージも、参加したメンバーや来場者の皆さまが能登へ想いを寄せ、「何かしたい」という気持ちを一つにする時間となりました。
遠く離れた場所にいても、心を寄せ、届けられるものがあります。私たちはこれからも、歌やさまざまな活動を通じて人と人とのつながりを大切にし、一人ひとりの想いを社会へ届けてまいります。
カンバセーションシンガーズ西宮の毎月の開催案内や参加方法は、LINEオープンチャット「ワンフラットラウンジ」でお届けしています。
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初めての方も大歓迎です!
歌が好きな方、人と話すことが好きな方、地域とのつながりをつくりたい方など、どなたでもお気軽にご参加ください。
これからも、一人でも多くの方が「声を出す楽しさ」と「誰かとつながる喜び」を感じられる場を、地域の皆さんと一緒につくっていきます。