SHARE !
instagram YouTube
2026/09/08
カンバセーションシンガーズ西宮が「大阪城プロレス2026」に出演しました

歌声を届ける。その経験が、新しい自信につながる一日

2026年4月5日、大阪城公園 太陽の広場で開催された「大阪城プロレス2026」に、カンバセーションシンガーズ西宮として出演しました。

当日は、プロレスの試合の合間に設けられたステージで、音楽団体human noteの寺尾さんをはじめ、カンバセーションシンガーズのメンバーとともに歌声を披露しました。

日頃のレッスンで積み重ねてきた成果を、多くの来場者の皆さんへ届ける貴重な機会となりました。

歌を通じて、想いを届ける活動

カンバセーションシンガーズは、地域住民の方、高齢者の方、障がいのある方など、さまざまな立場の人が音楽を通して「自分でも歌える」という喜びを感じ、その歌声を誰かへ届ける活動です。

「誰かに届ける」という体験を通じて、自分自身の可能性に気づき、新しい一歩を踏み出すきっかけをつくることを大切にしています。

本活動は音楽団体human noteと連携し、日々のレッスンから発表の機会までを一貫して行っています。

大阪城公園のステージで歌声を披露

当日は12時に大阪城公園へ集合し、本番に向けて最終確認を行いました。

13時30分からステージが始まり、プロレスリングを囲む観客の皆さんへ向けて歌を披露しました。

一部のメンバーは実際にリングへ上がり、会場全体へ向けて歌声を届けました。

今回披露した楽曲は、

  • 「ビューティフル・ネーム」
  • 「上を向いて歩こう」
  • 「翼をください」

の3曲です。

会場では歌だけでなく、身振りや手振りも交えながら、一人ひとりが表現することを意識してステージに臨みました。

練習を積み重ねて迎えた本番

今回の出演に向けては、毎月開催しているカンバセーションシンガーズ西宮でのレッスンに加え、自宅でも歌の練習を重ねてきました。

人前で歌うことに不安を感じていた方も、本番という目標があることで練習への意欲が高まり、それぞれが準備を進めてきました。

ステージでは緊張しながらも、仲間と声を重ねることで自然と笑顔が生まれ、練習の成果を発揮することができました。

参加者の声

出演後には、

「こんな大勢の前で歌うのは初めてで、とても緊張しました。」

「でも最後まで歌い切ることができて、本当に楽しかったです。」

「とても気持ちよく歌うことができました。」

といった感想をいただきました。

大勢の観客の前で歌うという経験は、参加者一人ひとりにとって、大きな達成感と自信につながる時間になりました。

誰もが同じステージに立てる社会へ

この日のステージでは、障がいの有無や年齢に関係なく、多様な人たちが同じ場所に立ち、一つの歌声を届けました。

音楽には、人と人を自然につなぐ力があります。

それぞれが違う背景を持ちながらも、一緒に歌い、一緒に表現することで、お互いを理解し合い、新しいつながりが生まれていきます。

カンバセーションシンガーズ西宮では、これからも地域のさまざまなイベントへ参加しながら、「誰かに歌声を届ける体験」を積み重ねていきます。

一人ひとりが「自分にもできた」と感じられる経験が、地域の中で安心して暮らし、社会とつながり続ける力になると私たちは信じています。