日々の生活の中で、「誰かと一緒にごはんを食べる時間」が少しずつ減っていると感じることはありませんか。
特に、外出の機会が少ない方や、人と関わるきっかけが限られている方にとっては、その“当たり前”が、とても遠いものになってしまうこともあります。
だからこそ私たちは、誰でもふらっと立ち寄れる場所をつくりたいと思いました。それが、「地域食堂メーテル」です。
この記事の内容
当社は、地域住民・医療・介護・福祉関係者を横断的につなぐ新たなコミュニティ施策を展開しています。
地域には、「制度のバリア」「物理のバリア」「心のバリア」「情報のバリア」といった複数のバリアが存在しています。4つのバリアはどれも大切で、行政と民間で果たす役割が異なります。民間企業が果たす役割として重要なのが「心のバリア」と「情報のバリア」だと考えており、ワンフラットは、日々そのバリア解消へ向けて取り組んでいます。

本施策は、体が不自由であっても、誰もが誰かと食事を楽しめる
そんなまちづくりを目指した取り組みです。

子どもから高齢者まで、
そして障害のある方も含めて、
どなたでも参加できる、開かれたコミュニティスペースです。
食事をきっかけに、自然と会話が生まれ、少しずつ人とのつながりが広がっていく。
そんな、やさしい循環を大切にしています。

現場にいると、 “人との関わり”が、その方の元気に大きく影響することを実感します。
一人で過ごす時間が長くなると、外に出ること自体が、少しハードルの高いものになってしまうこともあります。
でも、「ごはんを食べに行く」という理由があれば、 少しだけ、その一歩が軽くなることがあります。
メーテルは、そんな“きっかけ”の場所でありたいと思っています。



メーテルには、いくつか大切にしている想いがあります。
世代がちがうからこそ生まれる、あたたかい関係性があります。 何気ない会話やふれあいが、お互いにとって大切な時間になります。
特別な理由がなくても、ただ来ていい場所。誰かと話してもいいし、静かに過ごしてもいい。そんな安心感を大切にしています。
引きこもりがちな方や、外出が難しい方にとって、「行ってみようかな」と思える理由の一つになれたらと考えています。
子ども、障害のある方、高齢者、地域の方々。それぞれが自然につながり、関係性が広がっていく場を目指しています。
メーテルのスタッフは、看護師やリハビリスタッフなど、国家資格を持つ医療者です。ちょっとした体のことや生活のことも、気軽に相談していただけます。

この場所は、 何か特別なことをするための場所ではありません。
ただ、
「今日は少し外に出てみようかな」
「誰かと同じ時間を過ごしてみようかな」
そんな気持ちに、そっと寄り添う場所です。
その小さな一歩が、その方の生活の質(QOL)を少しずつ変えていくと、私たちは信じています。
【日時】
毎月第4土曜日 11:00〜13:00
【場所】
ホーミーリハビリデイサービス
(兵庫県西宮市北口町25-17 1階)
【参加費】
・18歳以下の方、介護保険証や障害者手帳をお持ちの方:無料
※当日、証明できるものをご持参ください
・18歳以上の方:500円
※メニューは毎月変わります

①公式LINEを登録
②「参加希望」とメッセージ送信
③必要事項の案内に返信で予約完了
誰かと同じテーブルを囲むこと。
それだけで、人は少し元気になれるものです。
「久しぶりに外に出てみようかな」
そんな気持ちになったときに、思い出していただける場所でありたい。
地域食堂メーテルは、いつでも、お客様をお迎えしています。