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「声を出すこと」が、誰かの一歩になる。カンバセーションシンガーズ西宮を開催しました

私たちは、もう一度「声を出す楽しさ」を感じられる場所をつくりたいという思いから、「カンバセーションシンガーズ西宮」を開催しています。

今回はホーミーリハビリデイサービス西宮北口にて、地域住民の方や利用者様にご参加いただき、音楽を通じた交流の時間を過ごしました。

カンバセーションシンガーズ西宮とは

カンバセーションシンガーズ西宮は、地域住民の方、高齢者の方、障がいのある方など、誰もが音楽を通じて「自分でも歌える」という喜びを感じ、その歌声を誰かへ届けることを目的とした活動です。

本取り組みは、音楽団体human noteと連携し、歌のレッスンから発表の機会までを一貫して提供しています。

西宮だけでなく、伊丹や泉大津など各地でも活動が広がっており、それぞれの地域で新たなコミュニティが生まれています。

今回の開催の様子

4月19日開催の今回は、5名の皆さまにご参加いただきました。

会場では、参加者同士が自然と顔を合わせられるよう、椅子を円形に配置。歌だけでなく会話も楽しめる、温かな雰囲気づくりを大切にしました。

午前10時の開始後、まずはhuman noteの寺尾さんより、今後予定されているイベントについてご紹介いただきました。

その後は、「言われて嬉しかったこと」「言われて悲しかったこと」といったテーマで参加者同士が対話を行いました。

自分の気持ちを言葉にし、他の方の考えや経験にも耳を傾けることで、「いろいろな感じ方や価値観があることを知る機会になった」という声もあり、終始和やかな雰囲気で交流が進みました。

10時40分頃からは発声練習を行い、今回の課題曲である中島みゆきさんの「時代」の練習をスタート。

寺尾さんからは、歌い方だけでなく、「どのような気持ちを込めて歌うか」といった表現についても丁寧にアドバイスをいただき、参加者一人ひとりが歌うことを楽しみながら取り組んでいました。

レッスン終了後は、飲み物やお菓子を囲みながら座談会を実施。歌の感想や日常の出来事などを語り合い、笑顔あふれる時間となりました。

「歌える」という実感が、自信につながる

初めて参加される方の中には、「自分に歌えるだろうか」と不安を感じる方もいらっしゃいます。

しかし、みんなで声を重ねていくうちに自然と表情がほぐれ、「歌えた」「楽しかった」という実感が少しずつ自信へと変わっていきます。

今回も参加者の方から、

「このような場があって楽しいです。」

「歌うとすっきりします。」

という感想をいただきました。

歌うことはもちろん、人と話し、笑い合う時間そのものが、参加者の皆さんの前向きな気持ちにつながっていることを改めて感じました。

誰かに届けることで、生まれる力

カンバセーションシンガーズでは、日々のレッスンだけでなく、発表の機会も大切にしています。

これまでには万博会場でのイベント出演や、京セラドームでの始球式における国歌斉唱など、多くの方へ歌声を届ける機会がありました。

「誰かに届ける」という経験は、「自分も社会の一員である」という実感につながり、日々の生活にも新たな目標や生きがいを生み出していきます。

この活動で大切にしていること

音楽を通じた心と身体のサポート

声を出すことは呼吸や姿勢を整えるだけでなく、心身のリフレッシュにもつながります。

外出のきっかけをつくること

「今日は歌の日だから出かけよう」と思えることが、自然な外出習慣につながります。

世代や立場を超えたつながり

地域住民、高齢者、障がいのある方など、多様な方が同じ空間で交流できる場を目指しています。

共生社会の実現に向けて

誰もが気軽に地域へ参加できる環境をつくることも、この活動の大切な目的です。

生きがいを見つけるきっかけに

歌うことが、毎月の楽しみや新たな目標となり、日々の暮らしに彩りを与えてくれることを願っています。

歌うだけでなく、思いを語り合い、お互いを知る時間に

今回も、歌うことだけでなく、参加者同士が思いを語り合い、お互いを知る時間が生まれました。

歌は、一人で歌うものでもありますが、誰かと一緒に歌うことで、楽しさや安心感は何倍にも広がります。

これからもカンバセーションシンガーズ西宮は、音楽を通じて人と人がつながり、「また来たい」と思える居場所を地域の中につくっていきます。

参加申込はLINEからお願いします

カンバセーションシンガーズ西宮の毎月の開催案内や参加方法は、LINEオープンチャット「ワンフラットラウンジ」でお届けしています。

\カンバセーションシンガーズの参加申し込みはこちら/